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痩せたいのか、体重を減らしたいのか?

ダイエットをはじめる動機には色々なものがあると思います。きれいになりたい。病気を治したい。健康的に生活したい。

しかし、
目的はひとつ痩せることです

しかし、ダイエットという行為自体を続けていくといつしか目的が変わってしまっている人が多く見られます。

ダイエットの目的

一言に痩せるといっても意味が色々あると思います。冒頭にも述べましたが、ダイエットの目的が痩せると言うことであるにも関わらず、目的が変わってしまっている人が多く見られます。あなたのダイエットの目的はなんですか?

痩せることでなく、体重を減らすことが目的になっていませんか?

サイズダウンか、シェイプアップか?

サイズダウンと、シェイプアップという言葉があります。ダイエットを薦める書籍では同義の様な意味で使われています。しかし、言葉の意味はまったく違います。サイズダウンというのは、言葉の通り尺を短くすることです。メジャーで測ったサイズが下がることです。反対にシェイプアップというのは、こちらも言葉の意味どおりですが意味を忘れがちです。こちらの意味は『形を良くする』ことです。

痩せてもプニプニしていませんか?

体重が減ったのに、なんだかしまりがない。お腹や足に肉が残っていると思う方。それはシェイプアップに失敗してしまったと言うことです。無理な食事制限等で減った体重の大部分を筋肉や骨の減少によって行われた場合にこういったことがおこります。

関連記事:リバウンド

そもそも、脂肪は偏った形でつくことはありません。体全体に満遍なくつきます。誰でも知っていそうで、ダイエットを志す人が一番忘れやすいことです。

よく部分痩せと言う話があると思いますが、部分痩せが出来ない根拠がこの脂肪が満遍なくつくと言うメカニズムからくるのです。
では、何故脂肪が偏って見えるのでしょうか?それは筋肉の衰えが原因なのです。

筋肉がダイエットを成功させる

何故お腹や足に肉が残って見えるのでしょうか?それは脂肪を支える筋肉が衰えたことによって柔らかい部分(骨の少ない部分)の脂肪が重力に耐え切れず、たるんだ状態になるのが原因なのです。
ですので、痩せたのにかっこ悪いという状態になります。ダイエット食品や、無理な食事制限によって行ったダイエットでは満足のいく結果が得られず、さらに摂取カロリーを減らしたり、無理な断食などに走る様になってしまうのです。

関連記事:間違ったダイエットの危険

衰えた筋肉によってたるんでしまったお腹のお肉等の柔らかい部分の脂肪は、摂取カロリーを減らしても減る事はありません。それを減らすため(シェイプアップするため)には、筋肉を増強して脂肪を持ち上げなければいけません。筋肉を増強することは、基礎代謝の向上にも役立ちますのでダイエットには非常に重要なファクターであるといえます。


関連記事:基礎代謝について

体重を気にしすぎると・・・

筋肉を増強することは、シェイプアップには重要であると述べました。しかし、従来のダイエットの様に、体重を減らすことを目的としてしまうと筋肉をつける決心が付かなくなってしまいます。
なぜなら、筋肉は脂肪よりも密度が高く、重いからです。
毎日体重を測ることによってのみダイエットの進捗をとってしまうと、増加した筋肉の重量を計算にいれていないため、間違ったリバウンドの知識もあわさってモチベーションが下がってしまう方も沢山いるでしょう。
そういった方は体重計ではなく、毎日鏡を見るとか、一週間毎に全身の写真をとってみるといいでしょう。そうすれば、体型の変化が視覚的に捉えることができます。

筋肉を作る栄養素

筋肉を作る栄養素は、たんぱく質です。肉類、魚類、豆類、乳製品、卵に多く含まれています。
脂質が気になるようでしたら、赤身の肉や、鶏肉のささみ、白身魚、低脂肪乳などを選ぶと良いでしょう。
これらの食品や、豆類、豆腐などの豆製品は、低脂肪ですので、ダイエットの味方と言えるでしょう。
運動をして、筋肉量を効果的に増やしたいのであれば、これらのたんぱく質を意識して摂取する事を心がけてください。

ダイエットする為に知っておきたいこと
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