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食べ過ぎを防ぐには?

ダイエットを行うに当たって、食欲をコントロールするのは一番難しい事で、日々の食べ過ぎが重なると体重増加につながるケースも少なくありません。


今回は目先を少し変えて、
食べ過ぎを防ぐ方法を紹介したいと思います。

空腹になるメカニズム

「空腹になる」というのは、単に胃が空っぽになった状態を言うのではありません。空腹感とは血糖値が下がった状態になると、脳がエネルギー不足だと感じ、「空腹である」というサインを送ります。そこで初めて空腹感が感じられるのです。

食べ過ぎてしまう理由とは

食事の後に「あぁ、食べ過ぎてしまった・・・。」と後悔した経験は、誰にでもあると思います。
人間は視覚や、嗅覚、聴覚など、あらゆる感覚を駆使して食欲を増進させます。その為、食欲任せに食事をしていたのであれば、ついつい食べ過ぎてしまった・・・という事態に陥ってしまいます。
そんな日々の積み重ねで体重が増加してしまう事もあり得るのです。

食べ過ぎを防ぐ具体的な方法

みなさんは、空腹をしのぐ為に、どんな工夫をしていますか?
水分をとってごまかしたり、お菓子を食べたり、あるいは我慢したり、人それぞれだと思います。
我慢するのが一見、良い方法だと思われがちですが、実は、食事の時間まで我慢して、一気にごはんをかきこむのは一番食べ過ぎを助長してしまいます。

ポイントは血糖値

先程も述べましたが、血糖値が下がるために空腹になるので、食事の前に血糖値を上げる物を食べておくのが、実は食べ過ぎを防ぐ一番の方法なのです。
血糖値を上げるものは、グルコースが含まれている糖質です。例えば、あめ玉やチョコレートなどは、少量で短時間に血糖値が上がるのでおすすめです。
血糖値が上がれば、脳が空腹のサインを送らなくなり、その後食事をしても通常より早い段階で満腹感が得られます。つまり、食べ過ぎを防ぐ事が出来る訳です。
空腹でいきなり甘い物を食べたら太ってしまうのではないかと感じる方もいらっしゃると思います。それは、量の問題であって、もちろん食べ過ぎてしまえばいけないことはお分かりだと思います。
しかし、あめ玉やチョコレートの1かけ、2かけなら60〜70kcal程度です。これで食べ過ぎを防げるのなら、その方が摂取エネルギーを抑えられると思いませんか?
ダイエット中に甘い物はタブーだと思われがちですが、我慢してストレスをためるよりも、食べ方と量に気をつければ決していけないものではないのです。

私は、こういった、
気持ちに余裕が持てるダイエットを提案したいと思っています。

ダイエットする為に知っておきたいこと
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