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郵送で健康をチェックできる郵送検診キットシリーズ。問診票と尿検査でカルシウム不足をチェックすることにより、骨粗しょう症かどうかチェックしていただけます。
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骨粗しょう症

骨粗しょう症について

骨粗しょう症とは・・・
骨の無機質(カルシウム、リンなど)と有機質(コラーゲンなど)の比は正常で、

全体の骨量(骨密度)が減少した状態をいいます。

間違ったダイエットを行うと、骨が痩せるといいますが、これは骨粗しょう症のことを言います。

骨粗しょう症になると・・・
骨からカルシウムが流出するために、血中のカルシウム濃度が上昇します。
甲状腺ホルモンであるカルシトニンよりも副甲状腺ホルモンであるパラソルモンの
分泌が多くなり、これによって骨のカルシウム流出が助長されます。
※カルシトニン(甲状腺ホルモン)
骨からのカルシウム流出を抑制し、血中カルシウム濃度を低下させる。
※パラソルモン(副甲状腺ホルモン)
骨からのカルシウム流出を促進させ、血中カルシウム濃度を上昇させる。

骨粗しょう症の症状
腰痛、背部痛が主な症状で、大腿部頸部(けいぶ)骨折(太ももの付け根の骨折)
を起こしやすくなります。
特に高齢者では大腿部頸部骨折により、寝たきりになってしまうケースも少なくありません。

骨粗しょう症の主な原因
@カルシウムの摂取不足
骨量は思春期頃まで急激に増加し、20代半ばまで増加し続けます。
そして30代後半まで最大の骨量を維持します。
ですから骨粗しょう症を防ぐには、骨量の最大値をいかに高い所に持っていくかが
大切なのです。
にもかかわらず、骨の形成に大切な20代半ばまでに無茶なダイエットをすると
食物から摂取するカルシウムやビタミンやたんぱく質の摂取量が少ないために
20歳代でも骨がもろくスカスカの状態になってしまう事もあるのです。
A女性ホルモンの分泌低下
女性ホルモンであるエストロゲンは骨をつくり、骨からカルシウムが流出するのを防ぐ役割があります 。閉経によってエストロゲンの分泌量が急に低下し、カルシウムの コントロールがうまく出来なくなってしまい、骨量が急激に低下してしまいます。
この骨量の低下は閉経後5〜10年続きます。
そのため閉経後の女性に骨粗しょう症が多いのです。
また、無茶なダイエットをして生理が不順になったり、あるいは止まってしまった時にも
エストロゲンの分泌は減少してしまうので、骨粗しょう症になりやすい状態に陥ります。
B運動不足
 運動によって骨に負荷をかける事で、カルシウムが骨に沈着して丈夫になります。
 運動不足はカルシウムの流出を促進させてしまいます

骨粗しょう症の予防
食物から骨形成に必要な栄養素を摂取する事が第一の予防策です。

※骨形成に必要な栄養素
カルシウム
マグネシウム カルシウムと相互作用を持ちながら、骨代謝に働きます。
ビタミンD カルシウムの吸収を助けます。
ビタミンK 骨の石灰化に関与しています。
たんぱく質 カルシウムの利用率を高めます。

※その他

適度な運動 カルシウムの流出を抑えます。
日光浴 ビタミンDを活性化させます。

カルシウムの吸収に関与する因子
吸収を促進する 吸収を阻害、排泄を促進する因子
クエン酸 シュウ酸
リンゴ酸  フィチン酸 
ビタミンD 含流アミノ酸
乳糖 アルコール
アミノ酸  食物繊維 
カゼインホスホペプチド 
(牛乳に含まれる成分です)
カフェイン
食塩の過剰摂取

ダイエットする為に知っておきたいこと
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