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冷え性について

冷え性に悩む女性は多いと思いますが、最近は冬だけでなく、夏でもエアコンの効いた室内に長時間いることが多い為、一年を通して体の冷えを感じている方も多いと思います。

冷え性の対策として、衣・食・住、様々な方向から改善する事が出来ますが、今回は「食」の面からアプローチをしていきたいと思います。

冷え性の症状

冷え性は、体中に血液が行き渡らない、いわば血行障害なのですが、単に手足が冷たくなるなるだけでなく、ほてりも冷え性の初期症状なのです。ひどい人では、足が冷たくて眠れないというケースもあるようです。

冷え性の原因

冷え性は、血行障害ですが、その原因はいくつかあげられます。
@自律神経によるもの
Aホルモンのアンバランス
B低血圧
C貧血 関連記事:貧血について
Dダイエットによる摂取エネルギー(熱量)の不足 関連記事:エネルギー所要量について

冷え性が引き起こす症状

冷え性は様々な疾患の引き金になります。
例えば、膀胱炎やアレルギー疾患が悪化したり、生理痛がひどくなったり、下痢や頭痛の原因にもなってしまいます。それを放置しておくとさらに他の疾患を引き起こしてしまう可能性もありますので、体質だからとあきらめないで、冷え性が少しでも改善できるように対策をとってもらいたいと思います。

冷え性におすすめの食材・控えた方が良い食材

体を温める食材は、冬に採れる野菜(特に根菜類)、ねぎ、にら、しょうが、にんにくなどの香味野菜、唐辛子をはじめとする、コショウや山椒、からし、わさびなどが挙げられます。また、少量のアルコール(焼酎やワイン、日本酒など)もホットでいただくと体を温めてくれます。ただし、ビールは体を冷やしてしまいます。その他、控えた方が良い物として、夏に採れる野菜(きゅうり、トマト、なす、レタス)や暖かい地方で採れる果物(トロピカルフルーツ、バナナ、柿、スイカ)、海藻類、塩分の多い食事などが挙げられます。

おすすめの食材

ねぎ たまねぎ にら にんにく しょうが
かぼちゃ にんじん 大根 キムチ
もち米 鶏肉 えび 唐辛子 わさび
からし こしょう 山椒 ごま アルコール
※また、体を温めるレシピも紹介しています。)

体を温める栄養素

栄養素 効果 多く含まれる食材
ビタミンB1 糖質の代謝を助けて、熱を作ります。 にんにく、豚肉、胚芽米、大豆
ビタミンE 血行を促進して、血液の循環を良くしてくれます。 小麦胚芽、落花生、うなぎ、植物油
鉄分 ヘモグロビン中の鉄は、酸素を運搬し、血行を促進します。 レバー、赤身の肉や魚、小松菜、豆腐

以上に挙げた食材を上手に利用して、体の中から冷えを防止していただきたいと思います。

ダイエットする為に知っておきたいこと
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