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冬太り撃退法

冬は忘年会やクリスマス、お正月や新年会など、あらゆるイベントが目白押しでみんなで集まって食事をする機会が何かと多いので、ダイエット中の方にはやや気が重い季節かもしれません。
ですが、少し気を付けて賢く食べれば、ダイエット中でも乗り切ることができると思います。
ここでは、メニューの選び方などを紹介したいと思います。


最後には簡単な居酒屋メニューのカロリー表も書いておきました。

どうして冬に太るの?

一年のうちで冬が一番体重が重い、という方も結構いらっしゃると思います。ですが、実は冬が一年のうちで一番基礎代謝が高いので本当は痩せやすい季節なのです
ではどうして冬に太ってしまうのでしょうか?

冬に太る原因

1. 気温が低いため、”夏バテ”とは逆に冬は食欲が旺盛になってしまいます。
2. イベントが多い上に、そういった場所には比較的高カロリーなメニューが多いため、摂取エネルギーがオーバーしてしまいます。また、アルコールの飲みすぎやアルコールによる食欲増進効果でつい食べ過ぎてしまいがちです。
3. 気温が低く、日照時間も短いために動くのが億劫になったり活動量が低下してしまいます。
4. 肌の露出が少ないので、洋服で隠せばごまかせるため、あまり気をつけない。または、気づかない。

などが挙げられます。


今回は特に2番の項目についての対策をしていきたいと思います。

宴会では賢く食べましょう。

忘年会、新年会など、何かと外食する機会が多いこの季節ですが、そういった所では高カロリーなメニューが多い上、お酒と飲む事で食欲が出て、つい余分に食べ過ぎてしまいがちです。
そういう時のポイントとして

アルコールは高カロリーなうえ、栄養素も糖質しか含まれていません。なるべく控えめにして、摂取カロリーを抑えましょう。
低カロリーなメニューを選びましょう。二日酔いを防ぐ目的も兼ねて、たんぱく質を多めに摂りましょう。おすすめは卵料理、枝豆、冷奴、チーズ盛り合わせなどです。あとは、1日で不足していると思ったものを食べましょう。
食後のご飯もの、ラーメンなどの炭水化物は控えましょう。アルコールを摂取すると体内でアセトアルデヒトという有害物質が生成され、肝臓で解毒するときに糖質が使われるため低血糖状態になた(=空腹だ)と脳が勘違いをするため、本当は空腹ではないのにご飯ものやラーメンが欲しくなってしまいます。そういったときは温かいスープなどを飲みましょう。インスタントのものでも構いません。特にしじみの味噌汁は肝臓の働きを助け、二日酔い防止の効果もあるので、おすすめです。

メニューの選び方

最後に居酒屋メニューのカロリー表をのせました。この中でもおすすめは、良質なたんぱく質が摂取できてなおかつ低カロリーな枝豆や冷奴、食物繊維が豊富なえのきのホイル焼きなどです。
また、表にはのせていませんが、海藻サラダも食物繊維が多いのでおすすめです。
鍋料理も野菜がたくさん食べられるので、メニューにあれば注文すると良いと思います。
大人数で食事をすると色々なメニューを注文できるので、普段あまり食べないような食品を食べたり、数種類の食品をすこしづつ食べるのがコツだと思います。
最近、メニューにカロリーをのせてる居酒屋もあるので、注文するときにチェックしてみるのもよいと思います。

居酒屋メニューカロリー表

menu エネルギー
ビール中ジョッキ(400ml) 160kcal
チューハイ(250ml) 112kcal
カシスソーダ(200ml) 122kcal
日本酒1合(180ml) 198kcal
ワイン(200ml)白/赤ともに 146kcal
お新香 24kcal
えのきのホイル焼き 80kcal
枝豆 88kcal
冷奴 128kcal
ツナサラダ 173kcal
揚げ出し豆腐 248kcal
厚焼き玉子 277kcal
鶏肉のから揚げ 280kcal
焼き鳥盛り合わせ 287kcal
おでん盛り合わせ 352kcal

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